みずほマイレージクラブカード:特典、手数料、申し込み方法

みずほマイレージクラブクレジットカードは、ANAマイレージクラブとの提携により登場した、みずほ銀行がサポートするハイブリッド型の金融&旅行リワードカードです。

クレジットカードとしての利便性だけでなく、航空マイルの効率的な蓄積や、みずほ銀行ならではの特典も受けられます。

この記事では、旅行好きやみずほ銀行の利用者にとってこのカードがなぜ魅力的なのか、機能を最大限に活かすポイント、そして申し込みの手順まで詳しく解説します。

みずほマイレージクラブクレジットカードについて

このカードは、ANAマイレージクラブとみずほマイレージクラブ、両方の特典を1枚のMastercardまたはVisaで利用でき、クレジット機能はクレディセゾンが提供します。

こんな方におすすめ:

  • ANAをよく利用される方で、手軽にマイルを貯めたい方
  • みずほ銀行の既存のお客様で、銀行と旅行の特典を組み合わせたい方
  • 年会費無料でお得なクレジットカードをお探しの方

マイル加算について

ポイントは「永久不滅ポイント」として貯まり、ANAマイルに交換できます。

交換レートは、ANA提携モデル(高還元率)の場合100ポイント → 350 ANAマイルです。

永久不滅ポイントは有効期限がありません。オンラインまたはお電話で交換手続きが可能です。マイルは申請後1〜2か月で加算されます。

主な特徴とメリット

みずほ銀行・イオン銀行のATM手数料が無料(営業時間外を含む)に加え、コンビニATMの手数料も月4回まで無料となります。

EMVチップ搭載で、iDQUICPayによる非接触決済に対応。さらにMastercardまたはVisaで、世界中でご利用いただけます。

一部のカードでは、海外での利用時にカードをご利用いただくことで、最大2,000万円まで補償される海外旅行傷害保険が付帯します(条件あり)。

リワードとキャンペーンボーナス

¥100〜¥200ごとに1ポイント獲得できます(実際の付与ルールはカードによって異なります)

ANA会員限定のポイントからマイルへの優遇交換レートをご利用いただけます(他のカード会員は対象外)

定期的にボーナスマイルキャンペーンが実施され、マイルをより多く獲得できるチャンスがあります。

手数料、金利、および制限事項

みずほマイレージクラブクレジットカードには、さまざまな手数料や費用がかかる場合があります:

  • ANAブランドの場合、年会費無料
  • その他のバリエーション(例:セゾンSuica、ハローキティ)も、mizuhogroup.comの主契約口座で年会費が無料になる場合があります。
  • 標準的なクレジット年利およびキャッシング手数料が適用されます。
  • 海外取引手数料やカード再発行手数料が発生する場合があります。詳細はカード会員規約をご確認ください。
  • マイル交換や保険申請は、原則として無料です。

みずほマイレージクラブ クレジットカードの申込方法

お申し込みには、日本国内にお住まいで安定した収入がある満20歳以上の方が対象です。クレジットカード発行には、クレディセゾンによる審査がございます。

必要書類:

  • 本人確認書類:運転免許証パスポート、または在留カード
  • 収入証明書:給与明細または課税証明書など
  • みずほ銀行の口座
  • ANAモデルを選択される場合は、ANAマイレージクラブ番号

ANA公式サイトまたはみずほ銀行オンラインからお手続きいただけます。カードの種類を選び、必要事項(個人情報・口座情報・ANA番号等)を入力し、オンラインで申込完了です。

審査や本人確認、発行可否の通知には数日~数週間かかる場合があります。

審査通過後、カードは郵送され、通常1~2週間で届きます。

ご不明点は、フリーダイヤル0120-1-32402、海外からは03‑6743‑7777(案内:2 → 1)までお問い合わせください。

モバイルアプリとの連携とオンライン管理

みずほダイレクトアプリでは、明細の確認、ATMでの入出金、アラート設定、残高や取引履歴の確認ができます。

ANAマイレージクラブアプリでは、マイルの管理、会員ステータスの確認、マイル交換が可能です。

各アプリでは、カードの即時利用停止や、利用限度額の設定、紛失・盗難時の簡単な報告にも対応しています。

取引が行われると、プッシュ通知で不正利用の防止も強化します。

日本の他のマイレージカードとの比較

マイレージカード比較表

カード名 年会費 マイル還元率 おすすめの方 主なデメリット
みずほマイレージクラブカード(ANAモデル) ¥0 ~0.35~1マイル/¥100(永久不滅ポイント経由) みずほ銀行利用者、年会費無料でマイルを貯めたい方 プレミアムカードと比べて還元率が低い
ANA JCB ワイドゴールドカード 約¥11,000 1~1.3マイル/¥100 空港ラウンジを利用したいANAの頻繁利用者 年会費が高い
ANA Visa プラチナ 約¥16,500 1.5マイル/¥100 各種優待や保険を求める上級旅行者 利用額が多くないと元が取れない
楽天ANAカード ¥550(初年度無料) 1マイル/¥100(楽天での利用時) 楽天経済圏の買い物が多い方 楽天以外でのANA提携還元が低い
JALカード Visa/Master(CLUB-A) 約¥11,000 1マイル/¥100 JALをよく利用する方 ANAマイルには対応していない
マリオットボンヴォイ アメックスプレミアム(ANA交換時) ¥49,500 ~1.25マイル/¥100(移行後) ホテル宿泊+ANA両方の特典を最大限活用したい高額利用者 マイル移行がやや複雑・年会費が高額

カスタマーサービスお問い合わせ先・サポート受付時間

お問い合わせ方法:

  • カードサポート - みずほマイレージクラブ専用デスク(個人のお客様):フリーダイヤル 0120-1-32402、海外からは 03-6743-7777 (音声案内:2 → 1)。一般的なご案内は24時間365日対応(一部内容により異なります)。
  • ANAマイレージサポート - 通話料有料 0570-029-767 または 03-6741-6683(マイレージのお問い合わせはメニュー3を選択)。月~土 9:00~17:00(日本時間)(日曜・祝日・年末年始は休業)。
  • 大手町本店(本社):東京都千代田区大手町1-5-5 大手町タワー 100-8176 日本

カードを最大限活用するコツ

日々の支払い・スーパー・ガソリン代などにカードを使い、ポイントを着実にためましょう。みずほ銀行口座と連携するとATM手数料の無料回数が増え、よりお得です。

みずほ銀行のメールマガジンやANAアプリの通知を購読して、ボーナスマイルキャンペーン情報を逃さずチェックしましょう。

たまったポイントは、ボーナス交換期間中にマイルへ移行すると、より高還元でお得に活用できます。

年間のポイント獲得数を計算し、比較してみましょう。100ポイント→350マイル(ANAバージョン)は、100円利用ごとに3.5マイルの換算となります。

充実した機能とオンライン管理

みずほマイレージクラブカードは、多彩な特典への扉を開きます。

追加の家族カードも発行でき、追加料金は基本的にかかりません

日常のちょっとしたお支払い(交通機関や自動販売機など)には楽天Edyを追加でき、200円利用ごとに1マイルが貯まります。

みずほのご利用で「うれしい特典」が受けられます:

  • みずほ/イオンATMでの入出金手数料が無料
  • コンビニATMでの入出金手数料が無料
  • 年間利用額(例:100万円以上)などの条件を満たすと、月3回まで他行宛振込手数料が無料

結論

みずほマイレージクラブカードは、年会費無料でマイルが貯まる有力な選択肢であり、堅実な銀行サービスと一体となっています。

特に、みずほ銀行を日常的に利用している方や、ANAマイルを効率よく貯めたい方におすすめのカードです。

プレミアムのANAカードはより高いマイル還元率を誇りますが、その分年会費も高くなります。みずほカードは、頻繁に旅行する方にとってバランスの取れた選択肢と言えるでしょう。

免責事項: 本記載の情報(手数料、特典、サポート対応時間、マイル交換比率等)は、2025年6月時点での公式みずほ銀行およびANAの情報に基づいています。内容は予告なく変更される場合がございますので、必ず最新の公式ウェブサイトや規約をご確認のうえ、お申し込みください。

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